我が家の家計診断のやり方

我が家では、母の知り合いのファイナンシャルプランナーに教えてもらった家計診断法を10年ほど行なっています。

1日あたりの使っても良い額を計算し、その額からどれだけはみ出したかをプラスマイナスで記録する方法です。

やり方は簡単で、まず年間の固定費を計算します。固定費には貯蓄、保険料、住宅ローン、お小遣い、税金、水道光熱費、通信費、定期購読費など毎月決まって支出するものを含めてください。

そして年収から年間の固定費を引きます。これが年間の変動費となります。それを12ヶ月で割り、さらに30日で割ったものが1日に使っても良いお金になります。だいたい3000円前後ならば現実的な額と言えます。

我が家は父が働いていたときは1日に使っても良い額が4600円だったのですが、年金生活になってからは1200円に大幅ダウンしました。

以前の生活水準を保つには1日あたり3400円×30日で1ヶ月102000円稼がなければいけないことがわかりました。

この計算をしたおかげで目標額が明確になり、父も漠然とした不安が消えたようでパートに精を出しています。

1日あたりの額に落とし込むことで少しの出費にも敏感になり、結果的に節約につながっています。皆さんも是非計算してみてください。