千里の道も一歩から

若いころ、宵越しの金は持たないではありませんが、給料はあるだけ使ってしまう生活を送っていました。

毎月、少しづつ積立貯金をしようとするのですが、何のかんのと理由をつけて取り崩してしまいます。

それを何度か繰り返すうちに、貯蓄そのものに関心がなくなっていきました。

数年前から、一念発起して毎月定額の貯蓄をするようになりました。

まだ1年半ですが、数十万円単位の余裕資金ができました。

ここでポイントになるのは給料が入ったら有無を言わせず強制的に貯蓄に回してしまうことです。

それから、もう一工夫をくわえました。

資金を管理する口座を3つに増やしました。

一つめは、いつでも引き出せる生活費等に充てる資金

二つめは、何かあったときに取り崩して使うことを想定した資金

三つめは、長期的に使う予定がない資金

今までは、一つ目と二つ目のサイフしかありませんでした。

それゆえ、何かあるとつい取り崩してしまい、いつの間にか残高が少なくなってしまいました。

その残高を見て貯蓄への意欲が萎えてしまい続かないということを繰り返していました。

今は、二つ目の資金を一手以上上回ったらその分を三つ目の資金に回します。

これだと、いざというときに取り崩すのは二つ目までで、三つめは無事に残ります。

口座を分割することで面倒はあるのですが、その面倒のおかげで今のところ3つ目の資金に手を付けずに済んでいます。

目的別の口座をつくるというのも節約の一つの方法ではないでしょうか。

ずぼら主婦の私にでも出来た簡単節約術

私は30代の専業主婦ですが、本当は働きに出たい所ですが子供が小さいのでまだ本格的には仕事はしてないため、

夫の給与のみが現在の収入源なので正直、家計は楽ではなく月の貯蓄額もそれほど多くはありませんでした。将来の子供達の学費や住宅ローンのため、貯蓄をしなければと決意したのですが、色々試しましたが飽きやすい性格のためなかなか長続きしませんでした。

その中で数少ない成果が出た節約方としては、貯蓄と生活費の口座を分けて、給料が入ったら強制的に給料の2割~3割程度貯蓄の方にお金を入れてしまう方法です。

後で余ったら貯金という方法は、結局お金はあると使ってしまうため、なかなか上手くいきませんでした。しかしこの方法だと、先に貯蓄分を抜いてしまうから後は残ったお金でどう生活していくか考えるだけなので、勝手にお金が気づいたら貯まってる感じでした。貯蓄の口座の方は簡単にはなかなか下ろせないような定期預金等なら尚いいようです。

ただし、切り詰めすぎるとストレスもたまってしまうので、まずは少しづつにし、慣れてきたら貯蓄の金額を増やしていきました。こうすることにより、無理なく貯蓄も出来、月の生活費でどこをどう節約すればいいのかを以前より考えるようになりました。貯蓄額がふえるとドンドン楽しくなってきたのでこの方法はおすすめです。

飲料代の節約で積み重ね

私は、現在、いろいろな節約を行っていますが、その節約の中の最重要ポイントとして行っているのが「飲み物代の節約」です。

日々、会社にいても家にいても飲み物は必須です。

そして、会社にいると、入り口には自動販売機が3台も並んでいますし、その中身も興味をそそられるものも沢山陳列されています。

また、近くのコンビニにも多くの飲料品が陳列されています。

手軽にどこでも飲み物を買うことができるからこそ、ついつい購入してしまっていたのです。

やはり、この飲料品の購入費、塵も積もれば・・ではないですが、購入金額を1ヶ月間ノートに記録してみたら、1ヶ月間で、結構な金額になっていたのです。

そこで、外で1本だけで飲料品を購入するという行為を止め、水筒持参の生活を実行してみました。外で買わなくとも、家から水筒を持っていくことで喉はうるおすことができます。

毎日150円のペットボトルを買っていたとしたら、月に4500円も飲み物に払っていることになるという事を、改めて考え直してみました。

ここを節約し、その分貯金をする様にしたのです。

そして、家からお茶を持参するのが飽きてきたら、ドラッグストアやスーパーで、ペットボトルをまとめ買いする様にして、マンネリ感も無くすことで、この節約も長続きできるようにしています。

1週間お金を決めて節約

私は家計簿をつけているのですが、最初は1ヶ月まとめて家計簿をつけていました。しかしいざ1ヶ月まとめてつけるとなると、沢山のレシートをまとめるのに時間がかかり、家計簿をつけるのが面倒くさくなってしまいました。

また、1ヶ月で使うお金を決めていたのですが、後半は結局足りなくなってしまいお金を補充することがよくありました。

そこで家計簿をつけるのを1週間ごとにして、使うお金も1週間ごとにしました。

そうすることで、1週間ほどならレシートも少なくすぐまとめられることができ、家計簿をつけることを楽に続けられました。最近した買い物のことも覚えているので、無駄な買い物をしてしまったこともわかりやすくなりました。

また、使うお金も1週間ごとにしたおかげでお金をどれくらい使っているかがわかりやすく、お金を使い切らずに1週間過ごすことができました。お金を補充することも減りました。

私には1週間ごとのペースが楽で、節約につながりました。

反省点は、1週間で余ったお金を少し良いものを買ったり、外食をしたり使い切ってしまうことが多くなってしまったことです。

そこで、これからは余ったお金は千円貯金など低い額の貯金をして、貯金を頑張りたいと思っています。