TVや雑誌で話題となっている「ふるさと納税」を耳にした方も多いのではないでしょうか?今回、このふるさと納税を使った節税術について説明します。

①寄附金控除

ふるさと納税では個人の所得に応じ寄付金控除の限度額が決まりますが、上限までであれば自己負担が実質2000円となり、差額分は次年度住民税から差し引かれることになります。返礼品は寄付額の3割?4割が相場ですから自己負担の2000円は1自治体でふるさと納税を行えば相殺することができます。

②返礼品による節税

今では各自治体で様々な趣向を凝らした返礼品がありますが、特に私がオススメなのは米屋肉といった生活必需品です。米は15?20kgで寄付金が10000円が相場です。ブランド米の場合15?20kgで3?4千円はします。米は日本人の生活に欠かせないため食費を浮かすことができます。また米と同じく肉もおススメです。私が寄付先に選んだ宮崎の自治体では豚肉4.9kgが1万円でもらえました。通常スーパーで買うと4?5千円はします。このようにふるさと納税では自己負担2000円で返礼品がもらえる以外にも、返礼品を食料品や生活必需品にすることで月々の出費を抑えることができます。返礼品を待つ楽しみがありながら、節約できる正に一石二鳥の制度です。