我が家の家計診断のやり方

我が家では、母の知り合いのファイナンシャルプランナーに教えてもらった家計診断法を10年ほど行なっています。

1日あたりの使っても良い額を計算し、その額からどれだけはみ出したかをプラスマイナスで記録する方法です。

やり方は簡単で、まず年間の固定費を計算します。固定費には貯蓄、保険料、住宅ローン、お小遣い、税金、水道光熱費、通信費、定期購読費など毎月決まって支出するものを含めてください。

そして年収から年間の固定費を引きます。これが年間の変動費となります。それを12ヶ月で割り、さらに30日で割ったものが1日に使っても良いお金になります。だいたい3000円前後ならば現実的な額と言えます。

我が家は父が働いていたときは1日に使っても良い額が4600円だったのですが、年金生活になってからは1200円に大幅ダウンしました。

以前の生活水準を保つには1日あたり3400円×30日で1ヶ月102000円稼がなければいけないことがわかりました。

この計算をしたおかげで目標額が明確になり、父も漠然とした不安が消えたようでパートに精を出しています。

1日あたりの額に落とし込むことで少しの出費にも敏感になり、結果的に節約につながっています。皆さんも是非計算してみてください。

業務スーパーはうまく使えば大幅節約に

冬野菜の価格高騰を機に、以前よりも注目されるようになった業務スーパー。確かに食品が安く買えてお得感がありますが、「輸入物が多くてちょっと心配」「大容量の食材を買っても、使い切れず傷んでしまいそう」といった不安もあります。

でも、簡単なポイントを押さえてうまく使えば毎月の食費を大幅にダウンできます。業務スーパーを賢く利用するポイントは、①普通のスーパーと使い分けることと、②小分け保存をすることです。

まず購入する品目ですが、安い輸入食材が多いため、国産の食材にこだわっている人にとっては全てを業務スーパーで揃えるのはかなりストレスになってしまいます。週末など余裕がある時に業務スーパーで特売品の国産食材や大袋入りの乾物などを買い込み、残りは普通のスーパーで買えば、トータルの買物額はかなり抑えられます。

2つ目に保存方法ですが、大容量で買っても保存できる食材を中心に選び、上手に保存しましょう。

買ってきたお肉に一食分ずつ違う下味をつけて小分け冷凍すれば、食べたい時に解凍して焼くだけだし、味が違うので飽きません。

乾物なども、しっかり乾燥剤を入れて小さめの袋で保存するだけで、グッともちが良くなります。

あれもこれもと欲張らず、ご家庭の食事へのこだわりや人数に合わせて、賢く活用してみましょう。

毎月の収支を書き出すことから始めましょう

まず収入を書き出します。(給与、配当など)そして次は毎月の支出、例えば光熱費、交通費、家賃等の固定分は月ごとの変化が少ないのでまず、これを書き出します。

できれば表計算ソフト(エクセルやグーグルドックスなど)に書き出しておけば月が変わっても複製できるので楽です。

それが終了したら収入、支出の合計を計算して収入合計から支出合計を差し引きます。この金額が(1.)各月ごとに使える食費、雑費、交際費(以後、経費とします)になります。次に月の日数分のセルを用意して日付もしくは数字(1から31等)の番号を入れてその横のセルに日々に出費を入力していきます。私はあまり細かく区分しても逆につけるのが億劫になるので、日々の合計を入力して隣のセルにメモとして内訳を記入しています。そして(2. 使った経費の合計)を表示(SUM関数)して先程作成した(1. 月ごとに使える経費)を並べて表示します。この時点で1から2を引いたセルを作っても良いですが、まあ目視で簡単に把握できるので必須ではないと思います。あとはそれぞれ、実際に使う段階で色々とアレンジできますから使いやすいように変えていけば良いと思います。この方法、シンプルですが日々、その時点での支出を確認できますので、月の途中での使い過ぎなどがリアルに把握できて役に立っています。

電気代を節約するために我が家でしていることを書きます。

月々の電気代を少しでも減らそうと、わが家で心がけていることを箇条書きにしようと思います。

・テレビは夜九時以降は見ない。

・冷蔵庫のスイッチは省エネでなおかつ余り物をいれていないので一番低い設定にする。

・掃除機がけは毎日しないでコロコロクリーナーを使って行う。

・オーブンは使わない。

・夜の寝るときの電気は、光る星のシールを張っておいてそれを楽しむので消してしまう。(子供が小さいのでけっこう楽しめます。)

と、ざっくり書いてみました。

特に、冷蔵庫の電気代はバカにならないと思いますよ。

私の家では極力冷蔵庫にものを溜め込まない、ということを徹底していて、それがけっこう電気代の節約になっているのだと思います。冷蔵庫の中の物が多いだけで、その分冷蔵庫が頑張ってしまうので電気代がくってしまうと思います。必要最低限、ということを心がけています。

オーブンについてですが、私は凝った料理はしません。なのでオーブンつきのレンジを持っていますが使っていません。オーブンんは結構電気代がかかるんですよね。なので極力使わない料理を作っています。

掃除機についてですが、掃除機を毎日すると必ず電気代がかかるので、わが家では毎日コロコロを使って掃除をします。コロコロはごみを取ったらゴミ箱に捨てるだけなので、便利です。

このように、日頃のちょっとしたことから電気代の節約に励んでいます。

簡単なつもり貯金から初めてみて

私は、最初は本当に簡単なつもり貯金をしています。

どういった節約と貯蓄をしているかですが、会社で飲み物を購入しないようにポットに飲み物を入れて持って行った日は、飲み物を購入したつもりということで300円を貯金箱に入れていました。

そこから始まって、お昼ご飯も自炊していった日は500円かまたは400円を貯金箱に入れています。なぜ2種類の金額にしているかは、できれば500円を貯金箱に入れたいのですが難しいときもあるので、余裕が無いときは400円を入れるという少しでも無理がないような貯金をしています。

また、飲み会に行ったときに飲み会によっては、お会計で支払をしなくて良い時があるのでその時は飲みに行ったということでその飲み代で払ったらという金額を想定して貯金箱に入れています。

お札も貯金箱に入れているので、結構大き目の貯金箱にしていてまた、中身が見えるような透明の物を選んでいます。

本当に些細な事もつもり貯金しているので一か月で、多いときは4万円貯まっているときがあります。

今月4万だと来月はもっと頑張れるといった自分への楽しみも増えるのと、つもり貯金なので無理な時は貯金しないので長続きすることができています。

新年度の準備も節約重視です

新年度が始まり、お子さんがいる家庭で進学、進級した方は制服や運動着、通学カバンや教材費、中には通学用の自転車など高額なお金が必要になったかと思います。それだけではなく、集金、給食費、合宿や研修などもあるため、期限まで支払わなくてはいけません。

部活動が始まると、部活ごとに集金徴収があったり、ユニフォーム、ウェアなどの購入も必須となったり、容赦なく家計を圧迫させてしまうこともあります。制服を購入する際は、裾やソデ口の直しを無料でしてくれる所を選ぶと良いです。

また、少しでも家計を助けるために、制服のリユースショップを利用してみるのはいかがでしょうか。使用していた方が持ち寄ったものなので、近隣の中学校、高校の制服、夏服もたくさん展開しています。一着では足りないと感じている方も、リユースショップを利用することで天気が悪い時、汚れてしまった時でも活用することができます。

また、フリマアプリや地元の無料広告の掲示板を利用すれば、着なくなった制服などを格安で手に入れることができるかもしれません。運動着は毎日着るものなので、洗濯も大変です。知り合いやママ友だちからお下がりをいただくのも良い手でだと思います。

派遣やパートで働いている人こそ投資をやってみよう。

投資と聞くと「たくさんお金が必要なのでは?」という人もいるのではないでしょうか。

ところが最近では積み立てNISAという非課税枠内で投資ができる口座があって、積立投信であれば月100円から投資ができるものもあるのです。

これなら低収入で収入が不安定な派遣やパートで生活をしている人であれば気軽に積立投信を始められるという利点がありますし、月100円で老後資金の足しにするという方法でもありです。(期間にもよりますが。)

投資信託は株などを扱う会社が代わりに運用する金融商品なのですが、手数料がかからないノーロードと呼ばれるものや1口だけ買うというものもあるので投資信託は昔から比べるとかなり買いやすくなったなという感じがします。

しかも、最近ではスマホのアプリを利用して買い付けをするという方法もあるので、ますます投資が身近なものになってきたなという実感があります。

また、株や投資信託をやることによって「今の派遣先はちょっとやばいかも」とか「そういえば○○はアルバイトの募集があった。」というように職場を変わる目安にもなるので、企業に対してよりシビアに見ることができるようになってくるのかなと思います。

そうなってくれば新しい職場の面接対策にも役に立ちます。

通帳を眺めるのが趣味だという友人

私の友人に「自分の貯金通帳を眺めるのが毎月の趣味」という女性がいます。

大手信販会社で働いていた彼女は給料も良かったようです。自宅住まいだったので、無駄遣いしなければさえ、毎月かなりの額を貯金できるという話でした。

毎月通帳を見るのが楽しみ…という状況になったことが人生で一度もない私にとっては、ため息が出るほど羨ましい話です。

マイナスの通帳ならもっているのですが見れば見るほど憂鬱になるばかりです。もちろん、見ているだけではマイナスが減るわけでもないため、どうにかしなければならないと思っているのですが、とても思うようにはいきません。

若いときから、なかなか貯金癖がつかず困っています。

厳密に言うと、毎月、私も、貯金自体はしているのですが、そこそこまとまった額になると絶対に使う目的が出来てしまい、貯金が増えていかないのです。毎月支払いだらけで嫌になってきます。

私も友人のように「毎月貯金通帳を眺めるのが楽しい」なんてこと、人生で一度でいいから周囲に言ってみたいのですが…。いつになったらその日がくるのか、現段階ではまったく検討もつきません。その日が来るよう、毎月、ちゃんと節約を頑張りたいと考えています。

仕事を失って気づく、お金の大切さ

私は今年になってから、精神面の問題で仕事に行けなくなりました。そうなると、今まで定期的に得ていた収入がなくなり、とにかく節約して、お金を少しでも使わないようにするしかありませんでした。

まず、私が始めたことは、私は一人暮らしなのですが、食費を少しでも減らすことでした。今までは仕事が忙しく、コンビニ弁当や出前ばかりで、1ヶ月の食費が40000円以上かかっていました。なので、冷凍食品をスーパーで購入するようにし、ご飯は鍋で炊くようにし、コンビニでは買わないように心がけるようになりました。自炊が得意なら自炊が一番なんでしょうが、私は今まで自炊をしたことがないので、冷凍食品にしています。それでもわ1ヶ月の食費は、半分に減らせています。

次に、携帯電話の支払いです。料金プランの見直しや、月額契約で自分が使っていないもの、私の場合にはdTVやレコチョクになるんですが、そちらを解約するようにしました。料金プランの見直し、月額契約の解約で、1ヶ月に2000円近く節約することが可能になりました。1年で見れば、1万円以上の節約になります。

あとは、自販機やコンビニエンスストアで飲み物を買わないようにしました。それまでは、毎日、500mlのペットボトルを4~5本買っていたので、1日に500円程、飲み物代だけでも使っていたことになります。その代わり、BRITAという浄水器を購入したのですが、飲み物を購入しなくて良くなった分、1ヶ月に15000円程の節約が可能になりました。

安定した貯蓄をするなら保険を使う

貯金をする時、銀行に貯金したり、保険を使ったり、株や貯金箱でと、様々な選択肢があります。

貯金でも短期・中期・長期と期間を考えて選択し、1つに絞るのでなく複数の方法で貯蓄していた方が、貯金の目的に合わせて貯めていくことができるかと思います。

今回はその中でも、保険を使った貯蓄についてですが、保険での貯蓄には、個人年金保険、返戻金のある終身型の保険、養老保険などがあります。

長期に対しての貯蓄が多いのですが銀行に預けるよりもメリットがあります。まず利子がいい、分離課税がかからない、また保険料控除によって節税できるという点です。また死亡保障等がある場合、仮にもし突然亡くなったとしても溜まっている保険料以上の給付金が降りるので、自分の将来の積立、死亡保障の両方が準備できます。

ただ、途中解約となると元本割れしてしまうので、これだけは最低将来の貯金に回せるという金額のみ保険に回すといいかと思います。