毎月の収支を書き出すことから始めましょう

まず収入を書き出します。(給与、配当など)そして次は毎月の支出、例えば光熱費、交通費、家賃等の固定分は月ごとの変化が少ないのでまず、これを書き出します。

できれば表計算ソフト(エクセルやグーグルドックスなど)に書き出しておけば月が変わっても複製できるので楽です。

それが終了したら収入、支出の合計を計算して収入合計から支出合計を差し引きます。この金額が(1.)各月ごとに使える食費、雑費、交際費(以後、経費とします)になります。次に月の日数分のセルを用意して日付もしくは数字(1から31等)の番号を入れてその横のセルに日々に出費を入力していきます。私はあまり細かく区分しても逆につけるのが億劫になるので、日々の合計を入力して隣のセルにメモとして内訳を記入しています。そして(2. 使った経費の合計)を表示(SUM関数)して先程作成した(1. 月ごとに使える経費)を並べて表示します。この時点で1から2を引いたセルを作っても良いですが、まあ目視で簡単に把握できるので必須ではないと思います。あとはそれぞれ、実際に使う段階で色々とアレンジできますから使いやすいように変えていけば良いと思います。この方法、シンプルですが日々、その時点での支出を確認できますので、月の途中での使い過ぎなどがリアルに把握できて役に立っています。

1ヶ月の収支の振り分けで節約成功

今までは漠然と出て行った費用がいくらくらいか、入ってきた費用はこれくらいかという程度で、ずさんな管理で結局給料日前になるとギリギリの生活という事が続いていて、気づけば貯蓄もほとんどできておらず、将来への不安が募り始めてアプリで管理を始めようと決意したのが節約するきっかけとなりました。

ノートとかに細々と日々記録するのは面倒が嫌いな私にとっては三日坊主で終わってしまうのはわかっていたので、アプリで手軽なものを探して使う事にしたのです。

項目も大雑把な本当に数字を入れるだけといったシンプルなものでしたが、給料日からスタートして1ヶ月続けました。

その期間には、1ヶ月の生活費として引き出したお金をジャンル別に封筒に振り分けて、そこから出費をする事をしました。

例えば、タバコとガソリンという封筒を用意して、そこからはタバコとガソリンの時しか出さないというシステムです。食費は食費と交際費に振り分け、それをアプリで管理しながら同時進行でやったところ、給料日前でもある程度お金が手元に残り節約に成功しました。

恐らく、この封筒からはこういう時しか使えない、この封筒の中は残りはこれだけしかないというのが毎回把握できるようになったからだと思います。その封筒の残りを見て、これだけしか残っていないから給料日まではこうしよう!という気持ちも出てきて、自然な形で節約ができました。

今では継続して半年が経過し、少しずつですが貯金箱に貯蓄ができてきています。